「情報洪水」時代に必須の「思考整理」力

「情報遮断」時代でも相手に「伝わる」力

「1枚」で 自力と自信 輝かす

-「伝わる」思考 ×「1枚」の型 –

1sheet Frame Works 代表・浅田すぐるです。

 

一週間ほど前のメルマガで、

 

行間を読む力を高める方法

 

を紹介しました。

今回は、メルマガとはまた違った観点から、

このテーマを扱ってみたいと思います。

 

突然ですが、あなたは、

 

 電子書籍派、紙書籍派

 

のどちらでしょうか?

 

 

もしあなたが、

「電子書籍派」だったとしたら・・・

 

あなたの読解力を高める、すなわち

より深く行間を読むことができるようになる

とってもシンプルな方法があります。

 

その方法とは・・・

 

 

紙書籍で読む

 

 

同じ書籍だったとしても、

電子でのみ読んだものについて、

 

紙でも読んでみる

 

ということをやってみてほしいのです。

 

 

そして、両者の読書体験の違いを比べてみる。

 

すると、まず間違いなくこう感じるはずです。

 

 紙の方がより深く理解できたな

 

と。

これは私の書籍でも書いていることですが、

 

人間の脳は紙媒体の方がよく働きます

 

この知見についてはネット上でもいくらでも

記事が見つかりますので、詳しくは

 

透過光 反射光 脳

 

といった検索ワードでググってみてください。

 

 

種々の実証実験が示すように、また

私たち自身の体感としても、これは十分に

納得できることなのではないでしょうか。

 

もちろん、この知見を前提にした

電子書籍端末もありますから、

全否定するつもりはありません。

 

ただ、もしあなたが、

 

本をたくさん読んでいる割には

 あんまり身になっていない気がする・・・

 

ということなのであれば、

ぜひ今回の内容を試してみてほしいのです。

 

 

ちなみに、どうせなら、私の「いまセツ」で

やってもらうと違いを感じやすいです笑

 

なぜなら、「いまセツ」は、

 

 とことん薄っぺらく読もうと

 思えば読めるシンプルな文章

 

である一方で、

 

 とことん深く読み込もうと思えば、

 その読解にもたえられるだけの行間

 

がちゃんとある本だからです。

 

つい先日お会いした前職時代の同僚の方も、

 

 浅田さんの本には相当深い行間がある

 

とおっしゃってくださいました。

 

あなたの「いまセツ」体験はいかがでしょうか。

 

随分と読みやすい本だな

 

という感想ももちろんOKなのですが、

その一方で、深く読み込んでいる読者の方も

たくさんいらっしゃいます。

 

そして、そういう方は総じて

 

紙書籍の方で読んでくれている

 

読者の方ばかりです。

 

以上、今回は特に、

 

本は電子書籍!!!

 

という世界観で固定化

してしまっている人に向けて書いてみました。

 

お役に立てるところあれば幸いです。

 

※「いまセツ」紹介記事はこちら:

全貌公開!3×3の読者限定プレゼント

 

では、また次回。

 

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