「情報洪水」時代に必須の「思考整理」力
「情報遮断」時代でも相手に「伝わる」力
「１枚」で 自力と自信 輝かす
-「伝わる」思考 ×「１枚」の型 –
1sheet Frame Works 代表・浅田すぐるです。
今回のブログからしばらく、
「１枚」実践者の方から
頂いたビフォーアフター事例
をご紹介したいと思います。
執行役員に任命されました！（Oさん、男性）
ご無沙汰しております。Oです。
本日はビフォーアフターの報告です。
「１枚」ワークスで学んで以降、
地道にポジティブ発信、ポジティブ受信
で実践を続けてき
そして変化が起きました。
先ずは自分自身の仕事の質とスピードが格段にアップしました。
進めていたいくつかのプロジェクトで成果が出ました。
そして、社内で複数の人が真似をしていきました。
（先生の書籍を多くの人が購入しました）
皆の報告書の内容が変わり、
会議は必ず資料を見せて行う文化が根
更に変化が起こったのは経営陣です。
私の資料が分かり易く核心を付いているとの評価を受け、
先日、弊
まだまだ道半ばですが、
会社の文化に「紙1枚」仕事術が浸透し始
そして私自身も評価を頂き、
今度の人事で役員を任命されました。
浅田先生にお会いできたことに感謝しております
さあ、いかがだったでしょうか。
この受講者の方がなぜこのような成果を出すことができたのか？
ポイントは、３つです。
・ポジティブ・フォーカス
・淡々と「１枚」仕事術を実践
・周りに見せる、伝わる
まずは、学びを素直に受け取ること。
素直に受け取るからこそ、淡々と実践もできるわけです。
逆に学びに対して、
ああだこうだと難しく考える人は、なかなか実践量が増えません。
結果、周りにあなたの変化を見せる機会が増えず、
伝わる場面も増やすことができません。
だから、「ポイントは３つ」と書きましたが、最も重要なのは、
ポジティブフォーカス
実際、この受講者の方にポジティブフォーカスの重要性
をお伝えしたところ、後はもうとんとん拍子。
冒頭のメッセージへとつながっていったわけです。
あなたは普段、何かを学ぶとき、どのくらい
ポジティブフォーカス
ができているでしょうか。
前向きにインプットし、前向きにアウトプットする。
今回の受講者の方の体験談から、
その重要性が伝われば幸いです。
では、また次回。
「情報洪水」時代に必須の「思考整理」力
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1sheet Frame Works 代表・浅田すぐる
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