「情報洪水」時代に必須の「思考整理」力
「情報遮断」時代でも相手に「伝わる」力
「1枚」で 自力と自信 輝かす
-「伝わる」思考 ×「1枚」の型 –
1sheet Frame Works 代表・浅田すぐるです。
私は普段、
セミナーや講演・研修等
で多数の登壇機会を頂き活動しています。
おかげさまで、このブログを書いている時点で
3,500名以上の方にご受講いただき、
その98%以上から高評価・好評価を頂いています。
なぜ、これほど多くの方にご支持頂けているのか?色々な観点から答えがありうるのですが、
今回ご紹介したいのは、
今回ご紹介したいのは、
「動詞」でごまかさないから
という「1枚」ワークスの根幹をなす世界観です。
たとえば、あなたがもし、
どうすれば、優先順位をつけて働けますか?
と聞かれたとしましょう。
どう答えるでしょうか?
ビジネス書でも頻繁に登場する言葉ですが、
どうすればと言われても・・・
優先順位をつける 目的を意識する
それを聞いても何をしたらよいか
わからない表現=動詞である
動詞でごまかすから、伝わらないんだ
この本は、他のビジネス書とは違い、
「動詞」でごまかしていなかった!何をしたらいいか明解な形で
「動作」に変換されていた!
という方が、圧倒的大多数のようです。
今、この文章を読んでくださっているあなたは、いかがでしょうか?
優先順位をつける 目的を意識する
相手目線で考える
認識を徹底する
意識して取り組む
当事者意識をもって働く
等々、私はこういった言葉は全て、
それを聞いても何をしたらよいか
わからない表現=動詞である
と定義しています。そして、
動詞でごまかすから、伝わらないんだ
という話をしています。
実際、拙著が20万部も売れた背景には、
この本は、他のビジネス書とは違い、
「動詞」でごまかしていなかった!何をしたらいいか明解な形で
「動作」に変換されていた!
という違いがありました。
動詞ではなく、動作で
あなたの普段のコミュニケーションは、
どれくらい行動に移せる「動作化」
ができているでしょうか?
この機会に、ご自身のコミュニケーション
と向き合ってみてください。
良い気づきの機会となれば幸いです。
では、また次回。
「情報洪水」時代に必須の「思考整理」力
「情報遮断」時代でも相手に「伝わる」力
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1sheet Frame Works 代表・浅田すぐる
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ご無沙汰しています。
私事ですが、会長職に就き、5年目となりました。
配信されるメール 楽しみに拝読しており、「1枚にまとめる」思考整理
活用させていただいております。
本日のテーマも大変貴重なアドバイスと気付きました。
ご活躍祈念いたしています。
毎週作成していた週報を見直したところ「動詞」で書いていたことを認識しました。
今週からは「動作」で表現してみようと思います。
進捗に変化が現れることが楽しみです。