はじめに：
こんにちは。
分かる・伝わる・選ばれる！
「１枚シゴト」プレゼンター
浅田すぐるです。
ブログをご覧くださりありがとうございます。深く感謝致します。
今回も何かしらお役に立てるコトバを紡げていることを願い、お送りさせていただきます！！！
本編：
ここ数回のブログでは、
私が「１枚」ワークス
で手渡している
「１枚」の書き方
のうち、
エクセル１とロジック３
をご紹介しつつ、
ソウル旅行３つの学び
もシェアしてしまおうという
欲張りな企画を行っています。
１つめは、
ソウルへの入国審査
での学び
をテーマに、ロジック３を使ってご紹介しています。
ロジック３はまず、
ソウルへの入国審査
で学んだことを
ヒトコトで言うと？
という問いへの答えからはじまります。
前回のブログでは、そのヒトコトとして、
コミュニケーション
にコトバはいらない
と書きました。
さて、本日の本題はここから。
あなたがこのヒトコトを聞いたとき、
何を思ったでしょうか？
何せヒトコトですから、
まだこの時点では当然、
ヨクワカラナイ
という感想なのではないでしょうか。
そしてわからない以上、
当然疑問がわいてくるはず
なのですが、、、
「１枚」ワークスでは
このときに生じる疑問は、、
３種類しかない
とお伝えしています。
１．What？
２．Why？
３．How？
ロジック３のフレームでは、
設定したテーマについて
ヒトコト
を語った後、上記３つ
の疑問を解消するように
伝えていく流れになっています。
いったいどんな
伝え方になっていくのか？
続きはまた次回に。
今回は、
人がわからないと
感じるとき、生じる
疑問は３種類のみ
という学びを共有させていただきました。
今回も最後まで読んでくださったこと、深く感謝致します。
では、また次回。
さいごに：
この記事は、過去に無料メールマガジンで配信した内容の一部を、加筆・修正してお送りしています。
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