１．はじめに
おかげさまで、
浅田すぐるの セミナー/ワークショップ である「１枚」ワークス。
その受講者が５００名を突破しました。
（２０１４年６月時点）
今回も、全国から頂いたご感想の中から 掲載をOKしてくださった方の分を、一部ご紹介します。
ぜひ、参考とされてみてください。
※プライバシーの観点から、実名の掲載は控えております。
※掲載時に読みにくい部分のみ、一部加筆・修正を加えています。
２．今回のご感想
2-1. お名前・ご職業等
T.Sさん、製造、営業、長野
2-2. 「１枚」ワークス受講前、どんな悩みや課題、願望や希望を抱えていましたか？
・業務量が多いからか、段取りが悪いからか、１つ１つの業務をゆとりを持って考える時間がない。
・スピーディに業務をこなし、早く退社できるようになりたい。
2-3. 「１枚」ワークス受講の決め手は？
自分の常に追いこまれる業務状況を打破したかった
2-4. 「１枚」ワークスを受講しての感想は？
「見える化は重要」と常日頃言われており、社内で声もあがっている。
しかし、なぜか進まないことが疑問でした。
今回の話を聞く中で「まとめる力」が足りないために見える化が進まないと理解できた。
見える化を行うためには、まず「情報整理→まとめ」からはじめることが大切だと認識できた。
2-5. 「１枚フレームワーク」仕事術をどんな人に紹介したい？
営業として皆遅くまで業務をしているので、営業メンバーたちに
2-6. 紹介したい人に向けヒトコトメッセージをお願いできますか？
「１枚フレームワーク」仕事術で、仕事が出来る人間になろう！！
３．浅田からの補足
T.Sさんの文面から伝わってくるもの。それは「切実さ」。
学習においてこの「切実さ」は大切なキーワードです。
「本当に困っている」「本気でなんとかしたい」
こうした思いがあればあるほど、「１枚」仕事術の修得は早まります。
私が、仕事の原典の１つとしているドラッカーの『経営者の条件』。
その時間管理の章を強引にヒトコトで言ってしまうと、
「まとまった時間をつくること」
これが時間管理の原理原則です。
今回、T.Sさんに「１枚」による時短の技術を手渡せたことは、この原理原則を実践するターニングポイント。
そんな機会を提供でき、とても嬉しく読ませてもらいました。
４．さいごに
今回のご感想、いかがだったでしょうか？
「１枚」ワークスは、 主に以下４名の方を対象とさせて頂いております。
まずは下記のいずれかに該当する方かどうか？をご確認ください。
①自分を成長させたい！意識の高いビジネスパーソン
イメージとしては、ビジネス書を読む、読書会・講演会・セミナー 等に参加する、講演CD・教材等を買って学習するといった ことを、仕事の合間に行っている人たちです。
「論理的思考力」「問題解決力」「プレゼン力」 「実行力」「伝える力」「聞く力」等々、 仕事力のカイゼンに貪欲なあなたのニーズに、 「１枚にまとめる技術」をお渡しすることで応えています。
②事業や業務のカイゼンをはかりたい中小企業経営者
経営者の方のイメージは、たとえば以下の３つ：
- 社員の仕事力をアップさせようとセミナーに参加させたり、研修を行ったりしているが、ほとんど学びが実践されないで終わってしまう・・
- 大人数の前にプレゼンする機会があるが、社員にプレゼン資料を用意させると満足いくものがでてこない・・
- 経営状態のカイゼンを図りたいが、何をどうしたらいいかわからず、社内に相談できる人間もいない・・
そんなあなたの現状をカイゼンすべく「１枚」でサポートします！
③個人事業主の方・独立を検討されている方
こちらもイメージとして、３つほど例をあげます：
- 「自分のコアは？」「お客様は誰か？」 「ビジネスモデルは？」といった問い に明確に答えられない・・
- あれこれがんばってるが赤字です、もしくは 希望する売上には達していません・・
- 行き当たりばったりで、自分のやって いることがうまく言語化できません・・
私もかつて、「いつかは独立」と思っていた人間です。
何を考え、どんな失敗や成功を繰り返し、 独立を実現し事業を継続しているのか。
その全てをあなたにお伝えすることで、稼げる事業のためのサポートをさせて頂きます。
④企業の人事・育成・教育担当者の方
同じく、３つほどイメージしている方をあげておきます：
- 経営学の用語や権威からの引用を散りばめ、 なんとなく良いことを学んだ感を 演出するだけの研修にうんざりしてます・・
- せっかくお金や時間を注いで研修したのに、 終了後たいして現実が変わらないなんて 結果はもうこりごりです・・
- 「こんなの難しくてできない」「使えない」 と言われるような研修はもうやりたくない・・
私は上記のような研修は 一切行いません。
「シンプル、カンタン、続けられる、だから身につく！」
これが「１枚」研修の世界観です。
以上となります。
どれか一つでも当てはまるところがあったのであれば、続けてご覧ください。
上記４名の方に向け、以下の４つのスタイル で
「１枚」の技術を学んで頂いたり、
「１枚」 の技術を使ったサポートをさせて頂いております。
- 多人数参加のセミナーー/講演会、少人数制のワークショップ
- 企業研修（単発・継続両方行いますが、継続を推奨）
- １対１の個別コンサルティング（直接/スカイプ）
- オンライン講座（メルマガ/教材）※教材は制作中
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