はじめに：
こんにちは。
分かる・伝わる・選ばれる！
「１枚シゴト」プレゼンター
浅田すぐるです。
ブログをご覧くださりありがとうございます。深く感謝致します。
今回も何かしらお役に立てるコトバを紡げていることを願い、お送りさせていただきます！！！
本編：
ここ数回のブログでは、
私が「１枚」ワークス
で手渡している
「１枚」の書き方
のうち、
エクセル１とロジック３
をご紹介しつつ、
ソウル旅行３つの学び
もシェアしてしまおうという
欲張りな企画を行っています。
１つめは、
ソウルへの入国審査
での学び
をテーマに、ロジック３
を使ってご紹介しています。
ロジック３の構造は、
前回のメルマガまでで
お伝えしています。
今回は、実際にこの流れに
そって伝えてみますね。
以下、ご覧ください。
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先日、ソウル旅行に行ってきました。
空港で入国審査をしたのですが、
そこでいきなり感動的な学び
を得てしまいました！
一体何を学んだのか？
ヒトコトでいうと、
コミュニケーションに
コトバはいらない
まず、何を体験したのか、
３段階に分けてご紹介します。
まず第１段階。
入国審査ですから、まずは
係の人にパスポートを渡す
わけです。
そこでしばし待っていると、
左横のランプが急に光ったんです。
すると、当然ながら
そちらの方向に目線がいきます。
以上、ここまでが第１段階。
つぎに第２段階。
視線の先には画面
があって、そこに１行、
人差し指
をおいてください
と書いてありました。
そこで画面下のくぼみに
人差し指を置くと、これで
指紋採取が完了するわけです。
最後に第３段階。
しばらくしてまたランプが点灯。
先ほどのように視線を
そちらに向けると、今度は
写真を撮ります
と書いてある。そしてパシャリ。
写真撮影後、係の人から
パスポートを返されて、
入国審査が無事終了
となったわけです。
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以上、これが私が
実際に体験したことです。
コミュニケーションに
コトバはいらない
というヒトコトを聞いた人の
ヨクワカラナイ
を解消する上で、今回は
What？＝実際起きた状況
について共有させていただきました。
次回は、この状況を踏まえ、
なぜ「コミュニケーション
にコトバはいらない」
と感じたのか？
についてご紹介していきます。
今回も最後まで読んでくださったこと、深く感謝致します。
では、また次回。
さいごに：
この記事は、過去に無料メールマガジンで配信した内容の一部を、加筆・修正してお送りしています。
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