はじめに:
こんにちは。
分かる・伝わる・選ばれる!
「1枚シゴト」プレゼンター
浅田すぐるです。
ブログをご覧くださりありがとうございます。深く感謝致します。
今回も何かしらお役に立てるコトバを紡げていることを願い、お送りさせていただきます!!!
本編:
ソウル旅行から帰国しました!
昨日は企業研修、今日は個人コンサル2件と打ち合わせ。
そして明日は法人セミナー等々と、毎日慌ただしく過ごしております。
こんな時はどうしても時間が限られてしまいがち。
かといって多少なりとも考えをまとめる時間をとっておかないと、、、、
相手:「旅行どうでしたか?」
私:「いやー良かったよ!」
相手:「どう良かったんですか?」
私:「あなたも行けばわかるよ!」
なんていう応答が精一杯になってしまいかねません。。
あなたもこんな応答をしてしまった経験、あるでしょうか?
もし「はい・・・」ということなら、
以下の方法を試してみてください。
・紙を1枚用意し、
・フレームを32個用意する
・一つ目のフレームに
「旅行どうだった?」と書く
・時間を5分間とり、
キーワードを書き出す
・「特によかったこと3つは?」
という質問をたてて、
記載のキーワードから
3つに絞り込む
以上のステップを踏んだ「1枚」がこちら。
今回のソウル旅行を通じて、私は「3つの学び」を得ました。
・1つ目は、「入国審査」
に学ぶ、「視覚的伝え方とは?」
・2つ目は、「世界遺産のガイド案内」
に学ぶ、「構造的伝え方とは?」
・3つ目は、「消火栓」に学ぶ
「事実と解釈の違いとは何か?」
次回以降、これら3つの学びについてこの場でも共有していきますね。
以上、あなたがもし、
何か感想を求められても、
まとまった話なんてできません・・
と感じているのであれば、今回の内容
を参考とされてみてください。
最後まで読んでくださったこと、
深く感謝致します。
では、また次回。
さいごに:
この記事は、過去に無料メールマガジンで配信した内容の一部を、加筆・修正してお送りしています。
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