今日は1日、
大阪の書店さん訪問をさせてもらっていました。

 

冒頭の写真は、枚方TSUTAYAさんです。

本当に凄い空間でした。本好きは全員一度は行くべき場所です!

 

 

新刊も本当に大きく扱ってくださっていました。

深く感謝申し上げます。

 

 

つづいて新大阪駅構内にあるブックスタジオさん。
ここも10冊ほど平積みしてくださっていました。

本当にありがとうございます!

 

 

同じ新大阪駅のリブロさんでも、しっかり置いてくれていました。

ただ、個人的に嬉しかったのが、1年前に出た3冊目がこの扱い!

店長さんいわく、今でもコンスタントに売れているとのこと。

本当にありがたいです。

 

 

午後は、堂島のジュンク堂さんに。

なんと名著『小倉昌男経営学』の横に!!!

身の引き締まる思いです。

 

 

身の引き締まる思いのまま伺った
グランフロント大阪にある紀伊國屋書店さん

 

一瞬、息をのみました・・・

 

なんと松下幸之助特集コーナーのど真ん中に!!!

これ、何がすごいって、

 

私の本以外は全部著者が松下幸之助

 

なんです。

これはもう身が引き締まるを
通り越して恐縮の極みでした・・・

良い架け橋になれるようがんばります。

 

 

最後は梅田駅の紀伊國屋書店さん

色紙には、こう記しました。

 

『道をひらく』を読んでも
実践できなかったという人のために書きました!

 

今回、書店回りをして1つわかったことがあります。

 

 どこに置いていいかわからない・・・

 

と戸惑っている書店員さんがいたのです。

 

実際、色々な文脈で様々な棚に置ける本
ではあるのですが、こういうことは

 

とにかくシンプル

 

でないといけません。そこでヒトコト、

 

『道をひらく』の隣に置いてください

 

なぜなら・・・というわけで、

 

『道をひらく』を読んでも
実践できなかったという人のために書きました!

 

という色紙の文言につながるわけです。

 

以上、発売当初にもかかわらず、

 

これだけ多くの書店さんで、
これだけ大きく扱って頂けている

 

ことにただただ感激しっぱなしでした。

書店の皆様はもちろん、
PHPの営業さんにも深く感謝申し上げます。

 

おかげさまで、今日でようやく

 

無事に発売されたんだな

 

という実感もわいてきました。

 

大阪の主要書店であれば、どこにいっても置いてあります。

ぜひ、手に取ってみてください。

 

 

※大阪以外の方は、
以下から序章を丸ごと立ち読みできます。