「受講前、私の部屋の本棚には、未読の本が
10冊・20冊と積み上がっていました、、、」
「ところが現在、読書が苦手だったはずの私は、
1ヶ月に15冊以上も本が読めています!!!」
「劇的なビフォア・アフターを実現できたその理由は、、、」
 
 

□受講後、読書量が5~15倍
 になった受講者が続出しています□

・Aさん(女性・経理等) の場合:
 「たくさん本が読めることで、
 
  自分に自信が持てるようになりました!
 Before: 週1冊程度 ⇒ After: 週5冊以上に!
・Bさん(女性・営業等)の場合:
 「15分もあれば1冊読み終われるので、
 
  外出時も常に本を持ち歩くようになりました!
  Before: 月1冊程度 ⇒ After: 月15冊以上に!
・Aさん(男性・コンサル)の場合:
 「5月は、ゴールデンウィーク休みの間
 
  だけで、50冊読んでしまいました!
  Before: 半月に7・8冊程度 ⇒ After: 半月で50冊以上!

□なぜ、「1冊・1枚・15分読書」
 が誰でも可能となるのか?

 冒頭でご紹介した受講者の方は、いずれも
 「読書が得意」というわけではありませんでした。
 なぜ、今回ご紹介する「リード4」という読書術は、
 5倍から15倍の読書量アップを実現できるのでしょうか?
 詳しくはワークショップ当日にお伝えしますが、
 1つだけこの場で書いてしまうと、
  読書量アップのカギは、「目的」
 
 ※写真はカーネギーの名著『道は開ける』を、
   「リード4」を使い15分で1枚にまとめたもの
 「リード4」 は4つのSTEP、4つの読み方
で構成されていますが、その第1STEPは、
 目的の明確化
とここで、あなたに1つ質問です。
 いったい何をどうすれば、
 目的を明確にすることができるのでしょうか?
「目的が大事」というフレーズ自体は、
それこそ書店に並ぶビジネス書を適当
にピックアップして読んでもらえば、
すぐに目にすることができるでしょう。
ところが、
 では、どうすれば
 目的を明確にできるのか?
という点については、具体的な動作
が書かれていないものばかりです。
一方、今回あなたに手渡す「リード4」は、
・「こう手を動かしてもらえば、
 目的は明確にできます」
 
 
・「こういう作業をやってもらえば、
 目的を常に意識できます」
 
 
・「こう手順を踏んでもらえば、
 目的を達成する読書ができます」
という具合に、全て具体的な動作
として実際にやってもらいます
誰でも習ってすぐにマネできる動作、
この組合せだけで構築された技術。
それが、リード4という読書術の特徴であり、
この特徴を備えているからこそ、冒頭にあげた
5倍から15倍の読書増につながっているわけです。

□「リード4」は、「1枚フレームワーク」
 仕事術を読書に応用した技術です□

 今回あなたに手渡す「リード4」という読書の技術は、
 私が別途手渡している「1枚フレームワーク」仕事術
 のひとつです。
 具体的には、9つある「1枚フレームワーク」のうち、
 4枚目のフレームがリード4にあたります。
1枚フレームワーク
※「リード4」は9枚ある
  1枚フレームの4枚目にあたります
 「1枚フレームワーク」仕事術とは、
  私がトヨタで働きながら学び・実践した
  「1枚」仕事術
 と、
  私がビジネススクールで働きながら
  学び・実践した「フレームワーク」仕事術
 を組み合わせて構築したものです。
 その最大のポイントは、
 ・「紙1枚」に、
 
 ・ある決められた「フレーム=枠」を書いて、
 
 ・「テーマ・時間」を決めて埋める
 すなわち、
  「シンプル」だから、
  
  「誰でも」、
 
  「即実践」できる!
 という点にあります。
 にもかかわらず、

  トヨタをはじめ仕事ができる人達
 
  と同等の思考回路・働き方を、
 
  自分にもインストールして実践できてしまう

 これを今回、読書をテーマに応用
 したものが、「リード4」という読書術になります。
 
  ※写真は今年のヒット書籍『嫌われる勇気』を
   「リード4」で1枚にまとめたもの

いかがでしょうか。更なる詳細、
お申し込みはこちらをご覧ください。 1冊!1枚!15分!「1枚」ワークス -読書 編 –